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2008 / 2 / 11

センター試験を受ける前に


センター試験を受けた僕が、センター試験当日の様子や持って行っておくといいもの等を書きます。

● センター試験当日の朝は余裕をもって家を出よう
センター試験をどこの会場で受けるかによりますが、場合によってはいつも高校に行く時間よりも相当早い時間に家を出ないといけないことになるかもしれません。しかし、センター試験当日はいつも高校に行く時よりも相当余裕をもって行動した方が良いです。
僕はセンター試験1日目は、1時間目の科目が始まる1時間前ぐらいに会場についていましたが、これでも普通でした。確かに、1時間も余裕を持っていくと家を出るのが大変だという方もおられるでしょうが、最低でも試験が始まる30分前には会場に到着しているべきだと思います。これは会場の様子や雰囲気に慣れるためにも必要です。
また、会場に遅れないにしても、当日の朝は十分余裕をもって起床し持ち物を確認して、あわてて家をでることがないようにしましょう。
当日の朝家をあわてて出たり、会場に遅れそうになるのは、実際に開始時刻に遅れなくても絶対に心理状態に影響しますので、気をつけましょう。

● センター試験当日持っていくもの
センター試験の受験票と一緒にもらう「受験上の注意」には「受験票・写真票、黒鉛筆、プラスチック製の消しゴム、鉛筆削り、時計、昼食、交通費」を持ってくるように書かれていますが、これ以外にいつも使っている参考書や寒さ対策のためのカイロやお守りなどを持っていくと思います。
それ以外に、一口サイズのチョコを持って行っておくと休み時間に食べることができていいと思います。また、試験時間中は必ず電源を切っておかなければいけませんが、携帯も持っていっておくといいです。電車の乗り換えを調べることもできますので持っていっておいてください。
そして、下にも書いていますが、試験開始直前は参考書を見るのではなく勇気が出る言葉などが書かれたものを持って行っておくと良かったです。詳しくは下に書いていますが、僕が持っていったものは School of lock というFMラジオ番組が読売新聞とタイアップしたものです。こちらで配布されていますので、ぜひ持っていってみてください。

● 実際のセンター試験の進められ方
センター試験前にもらう受験票の裏に書かれている時間割を見ると、試験開始の10分前か15分前(リスニングは5分前)に入室(着席)するように書かれています。これは、その10分ほどの間に解答用紙に受験番号などの必要事項を記入するためと問題の注意事項を読むために設けられています。記入は監督者の指示に従って行います。また、問題と解答用紙は監督者に一人ずつ机に置いてもらいます。
また、最初にセンター試験を受験する時間(多くの人は1日目の公民または地理歴史の時間)に写真票(受験票の横にあるもの)を回収されます。これは、センター試験当日自分で切り離せばいいので、当日まではそのままにしておきましょう。同時間に受験票の写真を貼っているところに色味のかかったシールを、写真を囲んでいる波線にそって貼ります。シールは当日配られます。

試験が始まったら、その時間の問題に集中して最後まであきらめずにがんばりましょう。
問題の訂正がある場合もあるので、訂正が見えない場合は手をあげて監督者を呼び、周りに迷惑がかからないように小さな声でその旨を伝えましょう。
試験中は不正行為とみなされるようなことは絶対にしないようにしましょう。たとえば、勝手に目薬をさしてはいけません。手を上げて監督者を呼び、許可をとってください。また、僕が受験したときは、リスニングの試験のとき「せき」がでるひとは許可を取ればのど飴をなめてもよかったです。

試験終了の合図があったら、すぐに鉛筆をおいてください。解答を続けると不正行為とみなされます。この後は受験番号、解答科目のマークを監督者の指示にしたがって確認します。受験番号、解答科目のマークの間違いに気づいたら、手を上げ監督者を呼び、監督者が見ている下で訂正を行います。勝手に訂正してはいけません。
訂正が終わると、監督者が一人ずつ解答用紙を回収します。回収が終わり監督者の指示があれば、休憩時間となります。
(試験会場によっては、上記のやり方と若干違うところもあるかもしれません)

● 休憩時間のすごし方
多くの教科の間には35分、昼休みは1時間5分の休憩時間があります。これには解答用紙の回収時間が含まれています。
休み時間は、座ったままでいるのではなく、必ず立ちましょう。ずっと座ったままでいると疲れます。トイレにいったり、次の試験の確認をしていると35分なんてすぐに過ぎてしまいます。
休憩時間の最後の最後まで参考書を見たりするのはやめましょう。あせるだけです。
3、4分ぐらい前になったら、上に書いた「勇気が出る言葉などが書かれたもの」を見たり、深呼吸したりして、気持ちを落ち着けましょう。試験会場で「勇気が出る言葉などが書かれたもの」を見るのが恥ずかしいという人は、ファイルに入れて持っていったりしてみるといいと思います。僕もZ会をやっていたときにもらったファイルに入れて持っていきました。
また、絶対に友達と前の時間の答えを言いあったりしてはいけません。落ち込むだけです。
昼休みは、試験を受けた教室で昼食をとることができます。休憩時間は他の試験教室に出入りしてもいいですが、試験開始時刻に遅れると困るので、昼休み以外は行かない方がいいと思います。

● 最後に
どこでも言われていることだと思いますが、センター試験では個人差がありますが、必ず緊張すると思います。一番怖いのがこの緊張です。緊張していつもの力が出せなかったと後で後悔しても、センター試験はたった1回限りです。「緊張するな」といっても無理でしょうから、上に書いたような方法で緊張しないようにするか、公開会場で模試を受けたりしてそういう雰囲気に慣れておくぐらいしかないですね。
「センター試験は『奇跡』をおこす場所ではない」とはよく言ったもので、センター試験は「奇跡」を起こす場所ではなく、「実力」を100%発揮する場所です。緊張すると実力を100%発揮することができなくなってしまいます。実力を100%発揮できるようにがんばってください。
そして、僕が一番言いたいのは「最後まであきらめるな!」ということです。たとえ1つの教科ができなかったとしても、そのことを次の教科にまでひきずらないでください。実際に1つの教科の点数が悪かっただけなら、出願する大学のランクをすこし下げるだけで済みますが、1つの教科の失敗を次にひきずってしまうと
だいぶランクを下げた大学に出願することになってしまいます。
試験時間の最後まで、そしてセンター試験2日目最後の教科が終わるまで、あきらめずにがんばってください!!

ここに書いたこと以外に知りたいことがあれば、この記事にコメントしてください。できる限りお答えします。

Categories:  日記

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