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2010 / 8 / 10

割引券出して「これ使えませんが・・・」って言われたときの恥ずかしさっていったらもう


最近、料理を全然しないんでコンビニいったり、スーパーでお総菜、2リットルのお茶、ヨーグルト、そしてお菓子をよく買ってます。お金かかるし、健康に良くないのは分かってるんですが、やっぱり面倒なんで。
 
それで、僕がよく行く某スーパーでは商品の横に「割引券」が置いてあって「よかったら使ってください」みたいな感じで、20円ぐらい割引してくれるんです。まあ、全部の商品に割引券があるわけではないんですが、たまたま、僕が買おうと思ったクッキーにも割引券があったんで、それをレジで出したら、店員の人がなんか他の商品はレジでピッ、ピッってやってくれるんですが、その商品だけレジを通さずにずっと手にもってたんです。
 
 
そして、ひとこと。
 
「この割引券は使えませんが、よろしいですか?」
 
 
「はい・・・・」
 
 
やっちゃったな。
その割引券が置いてあった棚が、
 
○×○○

ここに割引券
 
っていうふうに、割引券が使える商品(○)と使えない商品(×)がいっしょに置いてあって、間違っちゃったんです。
 
あぁ、恥ずかしい。こんなのがあるから、割引券使いたくないんだよな。

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