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2009 / 4 / 27

骨を固定していた器具をとる手術を受けて


歯並びをなおすために受けた手術のことを書かずに、こっちの手術の事を書くのもどうかとは思うんですが、まあ、まだ記憶に新しいこちらの手術の事を書きたいと思います。

まず、この手術の目的とかについて書きます。この手術は、前に歯並びをなおすために顎の骨を切断し金属(チタン)の器具で固定した手術の後、役目を終えた金属の器具を取り外すために受けました。僕は前回の手術から7ヶ月後にこの手術を受けたのですが、この手術は前回の手術からある程度の期間をあけてから、手術を受けないといけませんでした。
今回の手術で取り外す金具は、切断した顎の骨がつながるまで固定するものなので、骨がつながるまでは取り外す事はできません。また「じゃあ、5年後に取り外す手術をうけたいいや」というものでもなく、骨が成長しすぎて器具が埋まってしまうと、取り外す時に骨を削ることになり、骨が飛び散ったりするので、前の手術から半年から1年の間に受けないといけないそうです。僕は、18才の時に1回目の手術を受けて、誕生日をはさみ、19才の時に2回目の手術を受けました。まあ、この手術を受ける人は学生の方が多いと思いますが、僕の場合、1年後だと上に書いたような危険があるので、7ヶ月後に手術を受けることになったので、そのあたりは考えておいた方がいいのかもしれません。

それでは、入院の日程とかについて書きます。
まず1日目。午前中に入院して、午後に心エコー(超音波による心臓の検査)受けた以外は特になにもありませんでした。心エコーは入院前に受けた血液検査で何かの値が高かったので念のために受けました。すこし、むずがゆかったけど、検査結果については何も言われなかったので、問題は無かったようです。

2日目、手術日。手術の時間は「午後から」としか決まってなかったので、前日の夜から絶食していた僕としてはあんまり遅くなってほしくないなあと思っていたんですが、結局手術室に行ったのはお昼12時頃だったと思います。
前の手術では「足に薄いタオルを巻きますから」と言われていたんですが、この手術では弾性ストッキングをはき、前の手術では「新しい下着でいいですよ」と言われたけど、この手術ではT字帯をはくように言われ(でも、僕が忘れていたのか、これをはいた記憶がない)、前の手術では無かった筋肉注射をされ、病院が代わればいろいろ代わるものだなと思いました。手術をしてくれた先生は一緒なのに。
これまた、手術室まで、前回は歩いて行ったんですが、今回はベッドにのせられて連れて行かれました。
この手術も全身麻酔になるんですが、筋肉注射のおかげか麻酔のききは早かったので、これはありがたかったです。
手術時間は、自分では分からないし、親に聞いたような記憶もあるけど忘れてしまったので、よく分かりませんが前の手術よりは短かったです。手術が終わって目が覚めたら、病室にいました。
特に痛みとかはなかったんですが、結局この日は何も食べなかったし、夜に寝てるときに横に置いてあった機械ががずっとピーピーなっててうるさかったです。

3日目。朝食から普通の食事(1日目、手術を受ける前に食べたようなものと同じ)を食べました。
たぶん、朝食をとるまえに口の中にあった管を抜いたような記憶があります。これは痛くなくて、むずがゆいって感じでした。
全身麻酔を受けた次の日なので、熱が出てたんですが、めちゃくちゃしんどいという感じはなかったんですが、37.5度ぐらいあったので氷枕をしてたし、顎のあたりにも氷をあててました。

4日目。朝起きたら採血をされました。
この日の朝に退院することが決まってたので、朝食を食べてから、担当の先生が来てくれて少し話をしたり、看護師さんと退院の時間のことを少し話したぐらいで、午前中のうちに退院しました。
父が、電車だと座れないだろうということで車で迎えに来てくれたんですが、電車よりも結構時間がかかったので、少しの間座れなくても電車で良かったなと思いました。

この手術は前の手術よりもだいぶ軽い手術なので、手術を受ける方は心配だと思いますが痛みもないと思うので、安心してください。

矯正、顎変形症、手術、その他なんでも気になることがありましたら、このエントリーまたは、「顎変形症」カテゴリー内にあるエントリーにコメントを、お気軽にお寄せください。できるかぎり答えさせていただきます。

Categories:  顎変形症

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