テストは人工知能にまかせろ
概要
スマホアプリのE2Eテストを自動化する「Magic Pod」というサービスが紹介されていた。
このサービスは、アプリの画面キャプチャをAIで識別し、ボタンや入力エリア、また単なる入力エリアというだけでなく、「ID入力エリア」といったことまで判断できるそうだ。
その精度は98%にも上ると言うから驚いた。
また、テストケースもプログラムで書くのではなく、日本語の文章で書くことができ使いやすそうだった。
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スマホアプリのE2Eテストを自動化する「Magic Pod」というサービスが紹介されていた。
このサービスは、アプリの画面キャプチャをAIで識別し、ボタンや入力エリア、また単なる入力エリアというだけでなく、「ID入力エリア」といったことまで判断できるそうだ。
その精度は98%にも上ると言うから驚いた。
また、テストケースもプログラムで書くのではなく、日本語の文章で書くことができ使いやすそうだった。
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Nunitで配列やリストを比較する必要があったので、やり方を調べてみました。
配列やリストの要素について、その値、順番まで一致することを確認するにはIs.EqualToを使えばOKです。
using NUnit.Framework; class Program { [Test] public void 配列の一致確認() { string[] sarray = new string[] { "a", "b", "c" }; Assert.That(new string[] { "a", "b", "c" }, Is.EqualTo(sarray)); } }
順番は気にせず、一方のリストや配列の要素が不足なくもう一方にそろっていることを確認するには、Is.EquivalentToを使います。
[Test] public void リスト不一致() { int[] iarray = new int[] { 1, 2, 3 }; Assert.That(new int[] { 3, 1, 2 }, Is.EquivalentTo(iarray)); }
リストや配列の比較を行う際は、NUnitの公式ドキュメントもご覧ください。
WPFで画像を表示しようと思って、
<Image Source="{StaticResource OpenFolder}" Width="20" Height="20" />
などと書いても、画面に画像が表示されないことがあります。
例えば、Visual Studioの画面プレビューには表示されるのに、実際にソフトウェアを起動すると表示されないといったこともあります。
そんなときは、まず「ソリューションエクスプローラー」で表示したい画像ファイルを選択し、プロパティで「ビルドアクション」が「Resource」になっていることを確認しましょう。
そして、「ビルド」メニューから「ソリューションのリビルド」をクリックし、リビルドを行います。
こうすると、ソフトウェアを起動したときにも、きちんと画像が表示されているはずです。
表示された画像が粗い or きれいではない といった場合は、明示的にサイズ(With, Height)を指定するとよいかもしれません。
注文してたHP(ヒューレッドパッカード)の「HP Pavilion Desktop PC e9380jp/CT」が届きました-!!
2/3に注文して、2/16に届いたんで2週間ですか。欠品があったのでけっこう待ちましたが、とっても快適な環境が手に入りました。
Core i7 860なので、TVrockで録画しながらTVTestでその番組を見つつ、Firefoxを起動をブログをかいて、VLCで動画ファイルを再生してもCPUの使用率は20%いかないです。ノートパソコンだと、Firefoxを起動するとけっこういっぱい、いっぱいだったんですけどね。こうしてると、i5でもよかったかなと思います。
でも、HDDがSEAGATEの「ST31000528AS」でした。買ってから価格.comで知ったんですが、このHDDはけっこう不具合が多いらしいので心配です。あと、キーボードが打ちにくいです・・。早く、新しいの買おう。
詳しいレビューは、また書きます。
それと、GOING UNDER GROUNDの先行ライブチケット当選しました。まあ、落選する人がいるのかどうか微妙ですが。6/26のなんばHatchでのライブです。初めてのライブなのでドキドキです。